ああああああああああああああああ あああああああいうえおあああああああああ

「そして今夜も眠りにつくのです。」 

 

しあわせをおいしく味わうためのふしあわせ

だということにして自分をだましだまし生きて

いる今日このごろなのですが、このまま誰の

あいてにもしてもらえず淋しいままおばあちゃ

んになってしまったらどうしようかとえもしれぬ

不安におそわれたりもするのです。よぼよぼ。

こんな日ははやく寝てしまうにかぎる、のです

けれど。そんなときはさらに絶望的な真夜中

に目が覚めてしまったり。現実の延長線をゆ

く夢をみるのにつかれた夜はなにを見てい

ればよいのだろうとしかたなく本棚をごそご

そさぐってみてもそんな都合のいいものなんて

本棚にもこの世にも存在しないのでしょう。落

ちていくのにどうして夕日はあんなにきれいな

のだろう。なんて結論のでないことを考えて。落

ちていく太陽は向こう側では昇る朝日でもある

のだ。サンセットイズサンライズ。自分を満足さ

せる結論ならいくらでも思いついてしまうところ

がまただめなところなのでしょう。月でも見上げ

ようにも、ベランダにでても新月の晩だったり

雲がでていたりでがっかり。私の心理にあわせ

てくれるはずもないわけで。オーダーメイドにで

もしないかぎり都合よく満月の光を浴びること

ができないのが現実なのです。こんな夜に電話

のできる友人を持つことを人生の目標にしよう、

と今年にはいって7回目の目標の変更。からだ

はつかれていてもやたらと神経はさえていて。い

まならガンマンが背後にたっても撃たれるまえに

撃ち返せそうなのです。ガンマンなんて単語は向

こう3年はつかわないであろうと推測しながら、そ

ろそろ夢も新作が登場するころだと、電燈のスイ

ッチをひっぱって今夜も眠りにつくのです。かちり。